何故か大ヒットした「おそ松さん」はこんな感じ

昔々に大人気となって漫画やアニメに「おそ松くん」がありますよね。それが現代になって蘇ったのが「おそ松さん」です。何故あんなにも話題になったのでしょう。特に女性に人気となり、グッズもバンバン売れました。私も見たのですが、まあ1話のあのインパクトと言ったら・・・。アニメ、「銀魂」の製作スタッフも関わっていることから、ギャグには申し分ない作品となりました。ネタバレになってしまうので書きませんが、あの1話を見たら色んな意味で開いた口がふさがりませんよ!

私がおそ松さんを見て他の友達にも勧めたいなと思ったところの1つには、声優さんたちの存在があります。このおかげで大ヒットしたと言っても過言ではありません。何しろ声優さんたちがとっても豪華なのです。妙に6つ子それぞれの性格と声優さんたちの性格が合っているというのもツボですね。最近では声優さんはキャラに隠れた完全なる裏の存在ではなくて、アリーナでライブをやるくらい顔を売っています。ラジオを聞いている人もたくさんいて、声の仕事ですからキャラソンも人気だったりします。

また、「おそ松さん」で新たに加わった設定として一番大きく変わったのは、6つ子それぞれの個性があるというところでしょう。イヤミではなくこの6つ子が主役です。長男であるおそ松はギャンブル好きで、二男のカラ松はとにかく色んな意味でイタイけど人が良い、三男のチョロ松は6つ子の中では一番の常識人だったはずですが、アニメが進むにつれて・・・、四男の一松はダークでネガティブで猫とつるんでいて、五男の十四松はバカ、そして末っ子のトド松はあざとく、途中から愛称「トッティ」と呼ばれるキャラです。そして「おそ松さん」というくらいだから20歳を過ぎているのですが、全員ニートという現代の自虐を存分に活かせる設定になっています。

アニメを見ていると1話完結なのですが、正直当たり外れはあると思います。個人のツボが違うのはもちろん、自分の押しキャラがメーンの回とそうでない回があるのでその当たりも影響するでしょうね。それぞれアニメ好きで押しキャラがはっきりしているというのもこのアニメの特徴。ペアで好きだったり、末っ子組で好きだったりする人もいるようです。